【オペレッタ】「みにくいあひるの子」【５歳児】バレエのようなダンスで魅せる！

アンデルセンの童話「みにくいあひるの子」のオペレッタです。白鳥のバレエのようなダンスがキレイですね！

アヒルと白鳥の他に、ニワトリや猫、カラス、お花の妖精？が出てきます。鳥がたくさん出てきますが、お面のおかげでわかりやすいですね。

子どもたちをよく知っている保護者は困らないと思いますが、春が来て白い姿になった後も主人公の羽だけキラキラテープが貼ってあるので、他の白鳥と見分けることができますね。